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2007年09月 アーカイブ

2007年09月16日

フリーター 親と同居、独立

フリーターにも二種類あるといいます。親と同居しているフリーターと親から独立しているフリーターです。

親と同居していれば住居費がゼロなのでフリーターでも食べていくことは可能でしょう。

しかし、フリーターで、この先30代、40代、ずっとやっていくのも本人としては不安があるのではないでしょうか。

もともとフリーターになった人は、どういう理由でフリーターになったのでしょう?

同じフリーターでも男性と女性では状況が少し異なるようです。

一般的に男性のフリーターの状況は女性のフリーターよりも悲惨な状況にあることが多いようです。

男性フリーターは大まかに分類すると、

1 目的追求型

2 適性不明型

 の二種類に分けられるようです。

自分のやりたことをやるためのフリーターが前者で、自分がまず何をして良いか分らないのが、後者と言えるでしょう。

女性のフリーターの場合は、

1 就職を断念

2 家庭の事情での進学断念

3 自由志向

の三パターンです。

それぞれについて解説すると、

@就職ができなくてフリーターになった。

@家庭の事情で進学できなかった結果、意欲を失った。

@時間の自由、生活の気楽さからフリーターを選択した。

女性の場合は、そのうち専業主婦になるのだから。。。。という考えもあるのかもしれません。

2007年09月17日

脱フリーター

フリーターを脱出したいなら、できるだけ若いうちの方が良いようです。

時間の経過とともに選択肢は少なくなります。

年齢が高くなればなるほどフリーターからの脱出は難しくなります。

フリーターのままでは、年齢が高くなればなるほど職が見つかりにくくなるだけではなく、社会保障の観点からも不安定であることは否めないでしょう。

フリーターという言葉はアルバイト情報雑誌、「フロム エー」が一番最初に使い始めたと言われています。

このフリーターという言葉が使われた当初は、勝手気まま、自由に人生をエンジョイするというような意味合いで使われていたようですが、最近では正社員になれなかった人間、のような否定的な含みのある単語となっているようです。

余談かもしれませんが、フリーターとカタカナで書いてあるので、英語かなんかの外国語のような気もしますが、これは日本語です。

もともとアルバイトという言葉自体がドイツ語なのです。

フリーは英語、これは分ります。では、ターは?

語源を考えてみると、結構、変かもしれません。

日本語を理解しない外国人に「フリーター」なんて言っても通じませんから、気をつけましょう。

関連記事
フリーター リストラは一番最初

フリーターから正社員へ 履歴書

面接も大事ですが履歴書や職務経歴書も大事です。

履歴書に写真を貼らない。

あきらかな誤字脱字、字が汚くて読めない。

こんなことは論外です。

それと自分を必要以上によく見せようとして、職歴をごまかすのも考えものです。

採用する企業の立場で言うと、面接の際の職歴の確認は、うそをついていないか、どうかを確かめるという意味合いもあるのです。

職歴のことを面接の際に、突っ込まれて、しどろもどろになるようでは目も当てられません。

履歴書を書き終わったら封筒に入れます。

郵送するか面接時に持参するかは場合によって違うでしょう。

履歴書在中と朱書きで封筒に、ちゃんと書いてありますか?

参考サイト
エントリーシート、封筒の書き方

フリーター 高校卒業後

高校卒業後、進学も就職もしないでフリーターになる卒業生が多い高校は、先生たちが必死にフリーターを減らす努力をしているといいます。

高校卒業後、進学も就職もしない生徒が大量に出ると、学校の先生も頭が痛いそうです。


フリーターに任される仕事の多くはルーテイン・ワークです。

中枢の仕事は正社員の人に任されることが圧倒的なのが実情でしょう。

アルバイトの仕事についたは良いけど、気に食わないことがあって、辞めて、また次のアルバイト。。。。

同じところばかり、グルグルまわっていても進歩はありません。

2007年09月22日

面接 圧迫面接

フリーターの人にも、正社員経験者と唯一、同じ土俵で勝負できる領域があります。「人柄、性格」です。

こればかりは学校で勉強したり、資格をとって解決というわけにはいかないでしょう。

そして、この人柄、性格を見分けるために使われることがあるのが「圧迫面接」と呼ばれるものです。

これは応募者を、馬鹿にするとか、嫌がらせをするとかではなくて、対人関係において、非礼な振舞いをされても、冷静な判断、対応ができるかどうか、判断するものです。

営業職など、取引先と接触する職種は当然のこととして、内勤であったとしても、人間関係というものは、どこに行っても付いてまわります。

そんな時、すぐ、頭に血が上り、取り乱すようでは、仕事における人間関係は、まずいものになるでしょう。

人物をみるために圧迫面接を行うと考えた方が良いでしょう。

新卒の学生に人気のある、グーグル社ではエアポート・テストというのが、あるそうです。

これは空港で一晩、その人と一緒に過さなければ、ならなくなったとき、やっていけるかどうか、という基準で人を見るそうです。

ただ単に、仕事上の能力が優れているとかではなく、そういった人物、性格も面接で判断するというものです。

人を雇うということについて

こんな会社、やってられない、と思うことがあるかもしれませんが、会社の方でも、こんなヤツとはやってられないと思っているかもしれません。

今、一度、自分を振り返ってみるのも悪くないのではないでしょうか。

会社というものは、とどのつまり、一緒に働きたい人間、利益、結果を出せる人間を雇うものです。

これは自分が消費者になった場合を考えてみれば分かるでしょう。

不快な気分にさせるお店で買い物をしようとは思いませんし、欠陥のある商品を購入したいとも思いませんよね。

会社でも同じです。

一緒に仕事をしたくない人間に給料を払う必要などありません。

グーグル社では採用面接にエアポートテストというのを、やるそうです。

これは空港で、その人と一晩、過さなければならなくなった状況で、一緒にやっていけるかどうかを判断するというものです。

ここで反対されると、どれだけ優秀な人でも採用されないそうです。

あなたは他の人とやっていけないと考えているかも知れませんが、他の人も、あなたと仕事はできないと考えているかもしれません。

派遣社員はフリーター?

派遣業界は正社員の採用を手控える企業側と、社会の風潮に合致して急成長してきました。

かつては人材派遣は法律で一部の業務に限られていました。

現在では法の改変が進み、派遣社員は、あらゆる業務に拡大して、わずかな例外を残すだけになりました。

内閣府、(国民生活白書)の定義によれば、人材派遣会社で、働く若者たちもフリーターに含まれるとのことです。

派遣はあくまでも臨時的な雇用と見なされるからです。

派遣社員 履歴書の記載

トヨタ自動車が、かつて作り出したビジネスモデルにカンバン方式、ジャストインタイムと呼ばれるものがあります。必要な部品、原料を必要な分だけ購入して余分な在庫は持たないというものです。

この考えを労働力である人間にも適用したのが派遣社員だと言い切ったら、過言でしょうか?

必要なときに必要なだけ、供給される労働力、よく「人材市場」という言葉を耳にしますが、「材木市場」と同じような響きに聞こえるのは私だけでしょうか。

派遣会社でも悪質なところは、18歳未満の若者を派遣労働させるために履歴書に嘘の年齢を記載させたり、年齢を聞かれても、本当のことを言わないように言いくるめている会社もあるといいます。

派遣会社の商品である労働力の奪いあいは同業者の間で、競争が激しくなっているので、このような事態も起きているようです。

フリーター 金融機関の信用

フリーターの人が金融機関に借入の申し込みをしたとしましょう。

フリーターの人の銀行からの借り入れは、まず無理でしょう。

フリーターの人に貸出をする金融機関といえば、消費者金融くらいのものでは、ないでしょうか。

フリーターはクレジットカードすら銀行では、作ってもらえないのではないでしょうか?

正社員の人が銀行で借り入れを申し込んだ場合、どうなるでしょう?

住宅ローンなどでは数千万円まで、借入可能なはずです。(もっとも勤務先にもよるでしょうが)

数字だけ見れば、金融機関からの評価は、フリーターの場合、正社員の何十分の一でしかありません。

厳しいようですが、命の次に大事なお金のやりとりに絡む場面では、こんなものです。

世の中の現実です。

2007年09月23日

フリーター 歯車にはなりたくない

フリーターの人の口から、よく出てくる言葉に「社会の歯車になりたくない」というのがあります。

しかしながら、ある企業の人事担当者に言わせると、

「なりたくないじゃなくて、なれないんじゃないの。歯車にすら。もともに就職できないくせに、そんなこと言われるとムカつくな」

などという声もあります。


夢を追求して歯車にならないのも良いですが、社会には、このようなモノの見方をする人が、かなりの数いるものです。

歯車と一口に言いますが、あなたが普段、使っている携帯電話やテレビや、なんかの電化製品も、すべて、ひとつひとつの部品の寄せ集めでしかないのです。

もう一度、社会の歯車という考え方について、これを機会に再考してみるのも悪くないのではないでしょうか。

2007年09月25日

フリーター リストラは一番最初

フリーターの中には、今の時代、サラリーマンだって、いつリストラされるかわからないのだから、フリーターでも良いではないか、という人がいます。

しかし、仮に企業がリストラをするにしても一番最初に切られるのはアルバイトです。

次に派遣社員、契約社員、最後に正社員となります。

労働組合のある会社であれば、なおさらです。

「リストラされたくないから、フリーターが良い」とか、「フリーターも正社員も使われ身であることは変わりない」とか言いながら、まっ先にくびを切られるのはフリーターです。

余談ですがアルバイトというのは英語ではありません。

アルバイトというのは、ドイツ語です。もともとの意味は英語で言うところのパート・タイム・ジョブと同じようなものと考えてよいでしょう。

日本では、なぜか、学生の短期労働をアルバイト、主婦の短期労働をパートと呼びます。

ちなみにバイトは英語では、かじるといった意味になります。

日本語の分らない外国人にバイトする、といって???にならないようにしましょう。

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