フリーター 歯車にはなりたくない
フリーターの人の口から、よく出てくる言葉に「社会の歯車になりたくない」というのがあります。
しかしながら、ある企業の人事担当者に言わせると、
「なりたくないじゃなくて、なれないんじゃないの。歯車にすら。もともに就職できないくせに、そんなこと言われるとムカつくな」
などという声もあります。
夢を追求して歯車にならないのも良いですが、社会には、このようなモノの見方をする人が、かなりの数いるものです。
歯車と一口に言いますが、あなたが普段、使っている携帯電話やテレビや、なんかの電化製品も、すべて、ひとつひとつの部品の寄せ集めでしかないのです。
もう一度、社会の歯車という考え方について、これを機会に再考してみるのも悪くないのではないでしょうか。